両面表を使い始めて、フォア面に気に入ったラバーがあります。
それがミズノのブースターJPです。
弾きの強さと裏ソフトかのような回転性能がすごいラバーで、裏ソフトの打ち方でも入るぐらいです。
アトレティコパワー、リブラのフォア面で使用しました。
製品の情報
種類 | 表ソフト |
厚さ | 中、厚、特厚 |
生産国 | 日本 |
スポンジ硬度 | 43度 |
価格 | 4,950円 |
メーカー | MIZUNO |
攻撃技術
軽打
ほどよい硬さと回転性能で非常に安定します。
擦り打ちでも弧線を描くほどの回転性能です。
表ソフト使用者はもちろん、裏ソフトからの移行でも問題なさそうです。
ドライブ
弧線を描きやすいのでとても安定感があります。
弾みがいいので、球離れの早いラケットだとオーバーミスが増えるかもしれません。
切れた下回転でも問題なく持ち上がります。
ミート系
やや硬めなので相手のボールに負けずにミートができます。
横目なのでとんでもないボールがでるというより、安定して威力のあるミート打ちができます。
ナックルでミスを誘うというより、連打で撃ち抜くタイプですね。
カウンター
カウンターは相手のボールに負けることはありません。
対上回転のボールであれば、力まずある程度タイミングが合えば全部入るような感覚があります、
中陣ドライブ
弾みがよく回転性能も高いため、下がっても良いドライブが打てます。
同格の相手であれば裏ソフト相手でも打ち負けることはありません。
中陣からでもスマッシュも打てるので、下がった位置でもドライブとスマッシュを織り交ぜることで相手の感覚を狂わせることができるでしょう。
チキータ
引っ掛かりがいいので、よほど切れた下回転でなければ大体のサーブに対してチキータが可能です。
チキータで上回転のラリーにして、そのままバックミートで攻めるという展開はこのラバーにとって十八番かもしれません。
守備技術・台上
ブロック
変に落ちることなく安定します。
ナックルは出せば出ますが、相手が苦しむほどではなさそうです。
横回転を入れたり伸ばすなどの変化で振り回すほうがよさそうです。
やり方はまだ掴めてませんが、稀にものすごく回転が残ったブロックが出ます。
このやり方を掴めばより戦い方に幅が出そうです。
ロビング
裏ソフトに近いのでやりやすいです。
ロビングを続けるのではなく、隙を見てスマッシュでカウンターしたほうが得点にはつながりやすそうです。
ツッツキ
切れますが、弾むので切ろうとすると浮いてしまいがちです。
柔らかいタッチで回転の軸を外せばかなりガッツリ切ることができます。
回転性能が高いとはいえ表ソフトなので、相手の回転を利用したツッツキも可能です。
ストップ
回転がかかったサーブはストップしやすいですが、ナックル系はなれないと浮いてしまいます。
弾みの良いラバーなので、ここだけは慣れる必要があります。
おすすめ組み合わせ
アトレティコパワーに貼ったときは球持ちが良く非常に使いやすいです。
逆にリブラに貼ったときはときは弾きが強すぎて軽打やドライブが安定しませんでした。
なので、打球感が柔らかめのインナーラケットや木材合版がいいでしょう。
・例)張本智和インナーフォースALC、マリンエキストラスペシャル、ハイブリッドACインサイドなど
総評
決め球のスマッシュと、表ソフトとは思えない回転のドライブの両方で点が取れるラバーです。
ラバーが硬く回転性能も高いため、相手のドライブの威力が凄いとブロックにも思わぬ変化が出ることがあります。
表ソフトを使っていてカウンターやブロックが落ちてしまう人、僕のように表ソフトに移行したい人にはおすすめです。
フォア、バック両方に使える表ソフトラバーです。
コメント