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サイバーシェイプウッド × ファスタークG-1 × ラクザXソフト

この組み合わせがかなり良く感じたので紹介します。


サイバーシェイプという独特な形状だけど王道の5枚合板に、G-1とラクザXソフト。
使いやすさだけを求めてこの組み合わせにしました。

でも数球打っただけで、その印象はすぐに変わりました。


打球感は、とにかく柔らかい

まず驚いたのが、打球感の柔らかさです。
インパクトした瞬間に、ボールがラケットに「コツン」と当たるのではなく、
一瞬、手のひらに乗ってから離れていくような感覚があります。

特にラクザXソフト側は、
「ちゃんとつかんでいる」という感触がはっきり伝わってきて、
回転をかけているかどうかが自分でも分かりやすいです。

とにかく回転を掛けて打てば入るという、
そんな余裕を自然と作ってくれる打球感です。


何よりも“安定する”という安心感

この組み合わせを使っていて、一番強く感じたのは
ミスを気にしなくていいという安心感でした。

いつもなら
「今のスイング、入るかな?」
と一瞬よぎる場面でも、
このラケットだと、ちゃんと台に収まってくれます

弾みすぎず、しかし最低限の弾みはあるので安定した軌道で入ります。

ラリーをしていて「振れば入る」という感覚があるのは大きいです。

ラケット形状の影響か、ミート打ちもやりやすいです。

特にバック面のラクザXソフトは顕著でした。


ドライブは、ちゃんと速いし、無理もしなくていい

柔らかい打球感だと、
「スピードは出ないんじゃないか」と思いがちですが、
それは全く心配いりませんでした。

しっかり振ったドライブは、
前に伸びていくスピード感があります。
回転だけで終わらず、相手コートにグッと食い込む感じです。

それでいて、この組み合わせの良いところは、
軽く当てたときでもプレーが成立すること。

体勢が崩れた場面や、踏み込めなかったときでも、
無理に振らなくてもボールが前に行ってくれます。

「頑張らなくても戦える」
そんな感覚を持たせてくれます。


ただし、当てるだけのドライブは落ちやすい

もちろん難しいこともあります。

この組み合わせだと
当ててドライブを打つとボールがつぶれて落ちてしまいます。

全体的に柔らかめの用具なので、パワーで持っていくには向いていません。

でもこれは、「難しい」というより、
打ち方が適しているかどうかになります。

この用具で落ちる人はシンプルにパワーがあるので、硬めのラバーを貼るほうが良いです。


使っていて思ったこと

この組み合わせは、
派手さで点を取るタイプではありません。

でも、
・ミスを減らして
・ラリーの中で余裕を作って
・自分の形で攻めていく

そういう卓球をしたい人には、
とても適した組み合わせになると思います。

「今日は調子いいな」ではなく、
「今日は安心して打てるな」
そんな日を増やしてくれるラケット構成です。

しかし思ったのが、安定するが故にとんでもないボールや癖玉は出ず素直なボールになります。

相手のタイプや調子によってはパワープレイで押し切られることもあるので、点の取り方を考える必要があります。

僕はこの組み合わせをきっかけに、打たせて点を取るという意識が出ました。


まとめ(感覚的に言うと)

  • 打球感は、かなり柔らかい
  • 迷わず振っても、ちゃんと入る
  • ドライブは速さも出るし、無理もしなくていい
  • ただし、当てるだけだと正直に落ちる

使えば使うほど、
あ、これはいいな」と思えてくる。
そんな組み合わせでした。

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